「BATIC」という資格(意外と取ってもあまり役に立たないこともあったりします)は、Bookkeeping and Accounting Test for International Communicationの頭文字をとったもので、バティックと読みます。日本語では、国際会計検定で国際コミュニケーションの為の簿記会計テストのことを言います。現代の企業(会社ともいわれます。営利目的で活動を行っている経済単位をいいますね)では、グローバル化がかなり進んでおり、海外から資本金を調達したり、外資系との競合や提携が当たり前のように行われています。そんな状況の中でこの資格を持っていると、とても有利に就職活動を行えるでしょう。私達日本人(外国の方からみると、おかしいと思うことがよくあるみたいですね)は当たり前のように決算報告書を作成したりしていますが、実は、それぞれの国により会計の基準やルールは違っています。その国との会計の違いを正確に理解し、その国に合った会計ルールに合わせることが出来るのが、BATICの資格を持っている方の役目なのです。この資格を取得すれば、すでに海(肌を焼いた後にはきちんとケアしないと、後でボロボロになってしまいます)外との取引がある日本企業や外資系企業だけでなく、これから海外との取引を拡大していきたいと思っているような企業でも優遇されるでしょう。海外との取引を重視している企業(出資しているのがどこか、誰が経営しているのかによって、色々な種類に区分されています)企業(資本金が10億円以上だと大、1億円以上10億円未満で中堅、1千万円以上1億円未満で中小、1千万円未満で零細と分類されることもあります)はもちろん、業種に関係なく財務部門を中心に大きなアピールポイントとしてこの資格を武器にすることが可能なんです。また、経理や財務関係の部署で働いていてスキルのある方が、さらなるスキルアップを図るための手段として、この資格(取得するのが趣味なんて方もたまにいますよね)の取得を目指すといったケースも多いのではないでしょうかー